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信念をもてることの違い

 

【新訳】信念の魔術―――人生を思いどおりに生きる思考の原則

【新訳】信念の魔術―――人生を思いどおりに生きる思考の原則

 

 

 
つらいことや、
困ったことに直面しているとき、
 
私たちは、たいていその場で、
 
もがきはじめ、「わからない」「どうしようか」と考えてしまいます。

そのとき、
「さあ、新たに修行すべきことがきたようだ」
「なるほど。いま、理解すべきときのようだ」
というふうに考えるのは、とても難しいことでしょう。

しかし、あなたは人生を歩むたびに向上しているのであり、
 
「つらい」たびに「つらくなくなる」方法を知っていくのです。

あなたがその方法を知っていくことで
 
少しずつラクになることがわかっていき、
 
そして、また「困ったこと」は、やってきます。
 
前進してるからなんですよね。

あなたは、そのようなことがやってくるたびに、
 
そろそろ「なぜこのようなことが起こるのか?」と考え、
 
もがきはじめるのを、やめるべきだと理解する必要があるでしょう。

あなたには、
 
つねに、繰り返し新たな願望を叶えるチャンスがやってきているのです。
 
なりたい、やりたいことを達成したいですよね。

「つらい」ことは、
 
必ず「つらくなくなる」ためにやってきます。

どのようなことがあったとして、
 
結局あなたは「つらくない」ところに行くのだから、
 
右往左往するようなまねをやめて、ラクに最短距離を行く方法を知ろうとすること。

そのために必要なことが、
まず「信じる」ということであると知ってください。
 
ポジティブになれます。
 
もっとやる気がでます。

 

幸福の心理学―不安と迷いをのりこえる信念の法則 (1972年)

幸福の心理学―不安と迷いをのりこえる信念の法則 (1972年)

 

 


いま、悩んでいたり、
 
困っていたりすることを、頭の中で複雑にしているのはあなたであり、
 
それを単純化できずにいる理由は、あなたが信じていないからです。
 
否定です。

「信じる」ということは、
「誰かの言うことを鵜呑みにする」ということでも、
 
あなたの意見を曲げて、「良い結果を妄信する」ということでもありません。

「信じる」というのは、
 
あなたがいまどうであれ、あなたのまわりでどのようなことが起こっているのであれ、
 
「結局、自分にとって良いものを得ようとしているのだということを理解している」ということです。

「信じる」ということは、本来難しいことです。

なぜなら、
 
私たちの心の中には、「信じる」という気持ちよりも先に、
 
「疑う」という気持ちが入るようになっており、
 
それがあなたの身を守る手段でもあり、あなたがずっと教えられてきたことでもあるからです。
 
自分が抑え込んでます。
 
自分を苦しませているのは、自分です。

あなたが新しい幸せな場所にたどりつくまでに、
 
通り過ぎる場所や時間を楽しむことができない理由は、
 
この先にも、また幸せが必ず待っているということを、「信じる」ことができないからでしょう。

不可能だと信じる。

「信じる」ためには、
一度、「疑う」必要があります。

私たちはそのように疑い、
 
人生に疑問を感じ、
それでも最後に、「信じてみるしかない」ことに気づく必要があります。

「信じている」というのは、
あなたが心の底からよろこびを感じることができる道がそこにあるということを、
つねに感じているということです。

あなたがつねに「自分の幸せの道を歩いている」ということを知っているということ。

あなたは、不幸に向かって歩くことはありません。
 

 

自分をまげない勇気と信念のことば (WAC BUNKO)

自分をまげない勇気と信念のことば (WAC BUNKO)

 

 

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